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====== Proxy経由で接続する ======
===== 概要 =====
Cosmosブラウザが正しく機能するには、Chaosサービスへのインターネット接続が必要です。 Cosmos ブラウザが、セキュリティの都合でプロキシサーバーを経由する必要があるネットワーク環境にインストールされている場合は、いくつかのプロキシ構成を適用する必要があります。
既定では、CosmosブラウザーはOSのプロキシ接続設定を自動的に検出します。場合によっては、ポート、ホスト、ユーザー名、パスワード等、追加の設定を指定する必要があります。このページではCosmosブラウザー側のProxy接続設定方法について説明します。
===== 手順 =====
==== UIから設定 ====
Build: 2023.05.16 以降、Settings画面から UIでProxyをセットできます。なお Proxyを設定するとChaos Cosmosは実際にProxy経由で接続できる事をチェックします。接続できない場合設定は保存されません。
{{:chaosgroup:cosmos:settings.jpg?direct|}}
{{:chaosgroup:cosmos:proxy.jpg?direct|}}
==== 手動設定 ====
以下のCosmosブラウザインストールディレクトリに config.json ファイルが見つかります。
Windows: C:\Program Files\Common Files\Chaos\ChaosCosmos
macOS: /Library/Chaos/ChaosCosmos/
config.json をテキストエディタで開きます。"proxy"セクションを自身の環境に合わせて設定します。
{
"automatic_updates": true,
"port": "30305",
"tls_port": "30306",
"tls_cert_file": "",
"tls_cert_key": "",
"working_dir": "T:\\temp\\cosemp",
"database_dir": "T:\\temp\\cosemp",
"updates_dir": "T:\\temp\\cosemp\\Updates",
"proxy": {
"type": "auto",
"host": "",
"port": 0,
"user": "",
"password": ""
}
}
==== パラメータ ====
* type: プロキシの接続方法を次から指定します::
* auto = デフォルト値。OSのProxy設定を自動認識します。
* http = http proxy 接続を行います。
* none = Cosmosに自動プロキシ検出をさせたく無い場合に使用されます。
* host: "" = Proxyのホスト名もしくはIPアドレスを指定します
* port: 0, = Proxyのポート番号を指定します
* user: "", = ユーザー認証型Proxyのユーザー名を格納します
* password: "" = ユーザー認証型Proxyのパスワードを格納します
変更を config.json ファイルに上書き保存します。
Cosmos Browser のプロセスを再スタートします。\\ WindowsではWindowsスタートから "Stop Cosmos Browser" と "Start Cosmos Browser" を検索して実行する事で再スタートできます。
* 明示的にProxyの自動検出と接続を無効化したい場合、"type"を"None" に指定してください。
* HTTP プロキシは、HTTPSリクエストも渡すことができます。
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{{page>:chaosgroup:cosmos:troubleshooting:firewall&nofooter}}