====== 電線を作る ====== \\ \\ {{youtube>pxGGCCte_Hs?large}} \\ \\ ==== イントロダクション ==== このチュートリアルでは、L1SジェネレータのDefault入力スロットで使用されるセグメントのスケールとタイルの動作について説明します。 \\ \\ L1Sスタイルで作業する場合、Defaultに入力されたセグメントはスプラインに沿ってリピートされます。ただし、セクション間でセグメントを引き伸ばす別のモードがあります。この場合のセクションは、2つのevenlyまたはcornerセグメントの間のパスの領域として定義されます。 \\ \\ これを実際に実証するために、このチュートリアルでは以下の手順に従って単純な電線のスタイルを作成する手順について説明します。 \\ \\ ==== シーンファイルのダウンロード ==== このチュートリアルの演習ファイルには、次の.maxシーンが含まれています。 * **power_line_start.max** : チュートリアルを行う際のスタートファイル * **power_line_end.max** : チュートリアルを完了した結果\\ [[https://www.itoosoft.com/download.php/rc_telegraph_scene_tutorial.zip|チュートリアルファイルのダウンロード]] \\ \\ ==== 電線の作成 ==== {{ :itoo:rc:tute:tutorial-power-lines_style2.png |}} \\ \\ - シーン内の任意の場所に新しいRailCloneオブジェクトを作成します。\\ \\ - スタイルエディタを開き、**Linear 1S**(L1S)ジェネレータをコンストラクションビューに追加します。\\ \\ - **Spline**オブジェクトを追加し、シーンから「base_spline」を選択します。\\ \\ - 新しく**Segment**オブジェクトを追加し、シーンから「StartPole」を割り当てます。このノードをStart入力に接続します。\\ \\ - このセグメントの**Properties > Alignment > X**を**Pivot**に設定します。\\ {{ :itoo:rc:tute:tutorial-power-lines_x_pivot.jpg |}}\\ - スプラインの終端部分で同じセグメントを使用するには、このSegmentノードを新しい**Mirror**オペレータに接続し、これをジェネレータの**End**入力に接続します。\\ \\ - 新しく**Segment**ノードを追加し、シーンから「Cables」オブジェクトを割り当てます。\\ \\ - これを**Default**入力に接続し、**Properties > Alignment > Z**を**Pivot**に設定します。\\ \\ - 「StartPole」ノードに戻り、線が電信柱の正しい部分に配置されるように**Padding**の**Left**と**Right**の値を調整します。\\ {{ :itoo:rc:tute:tutorial-power-lines_padding.png |}} \\ \\ - ここで別の新しく**Segment**ノードを追加し、シーンから「pole」を選択します。これをジェネレータの**Evenly**入力に接続し、**Padding**設定を調整して、電柱とケーブルの間の隙間を閉じます。\\ {{ :itoo:rc:tute:telegraph_01.png |}} \\ \\ - 最後に、ケーブルをEvenlyに入力したセグメント間の距離を埋めるように引き伸ばすには、ジェネレータから**Rules > Default > Mode** に移動し、設定をTileから**Scale**に変更します。\\ {{ :itoo:rc:tute:tutorial-power-lines_scalemode.png |}}\\ \\ - ケーブルはEvenlyに入力したセグメントの間で引き伸ばされますが、電柱の間隔はジェネレータの**Rules > Evenly > Distance** パラメータから簡単に調整できます。ここでは**14.311m**に設定しました。\\ {{ :itoo:rc:tute:telegraph_02.png |}}\\ \\ \\ {{ :itoo:rc:tute:telegraph_03.png |}} \\ このテクニックは、セグメントを2つのポイント間で伸ばしたい場合に役に立ちます。