====== リモートコラボレーション(協業)のためのHTTPサーバー ======
===== 概要 =====
HTTP Server for Remote CollaborationはChaos Playerに含まれている組み込み済みHTTPサーバーです。サーバーを起動すると、コンピューターはChaos Playerが表示している現在のフレームからなるWebページを配信します。このオプションはコンポジションをインターネットを通じて他人に見せるのに便利な機能です。
===== サーバーの起動 =====
サーバーを起動するには、コントロールボタンにあるToggle Web serverボタン(図のボタン7)を押すだけです。
{{ :aboutchaosplayer:chaosplayer_buttons.png?direct&400 |}}\\ ボタン7を押してWebサーバー機能の有効/無効を切り替え
このボタンを右クリックするとコンテキストメニュー(以下)が表示されます。ここから、シーケンスが表示されているWebページのアドレスをコピーすることができます。既定のブラウザで表示されるよう直接ページを開くこともできます。
{{:aboutchaosplayer:wepcorabo_rclip.jpg?direct&400|}}\\ HTTPサーバーボタンのコンテキストメニュー
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===== Webページのカスタマイズ =====
図43はリモートコラボレーション時のWebページのデフォルトの見栄えです。index.HTMLファイルはC:\Program files\Chaos Group\Chaos Player\httpdocs\に保存されています。
{{ :aboutchaosplayer:image2014-12-9_12_49_19.png?direct&400 |}}\\ Chaos PlayerのWebページ
以下は WEB機能で表示されるindex.htmlのHTMLソースコードです。このHTMLを編集してWebページの見栄えや機能を修正できます。このページを完全にカスタマイズするには、どのように動いているかを理解する必要があります。組み込み済みHTTPサーバーは標準的なWebサーバーです。http://localhost:8001/768,576 のようにアクセスすると、Chaos Playerの現在表示されているビューを768x576の解像度で配信します。
Chaos Player
例えば、解像度800x600ピクセルで見たいことを除いてオリジナルHTMLと同じ内容を出したいときは、HTMLコード中をほんの少しだけ変更しなければなりません。まず、Webサーバーに対して画像の解像度が800x600ピクセルであることを指定しなければなりません。この場合、以下のように変更します。
まずiframeタグのソースを指定しなければなりませんが、iframeのコードであるsrc="800,600?refresh=2"で行われます。ここでは2秒ごとに800x600ピクセルの解像度でiframeがイメージの再読み込みを行うよう指定しています。同様に、iframeのサイズをコード中のwidth="800" height="600"の部分で指定しています。