目次

プレビューエリア

概要

プレビューエリアがChaos Playerでの作業でもっとも利用する場所です。

ユーザーインターフェース

ワークスペースはレイヤーが表示されているところです。ここでワークスペースの中心点とお互いの相対位置に応じて移動させることができます。スケールすることもでき、そのほか加えた変更の結果を見ることができます。

マスクでレイヤーのどの部分を最終的な出力の中で表示させるかを簡単に指定します。セーフエリアはマスクの一種であり、モニターやTVが入ってくる信号のコーナー部分をクリップアウトしてしまう事実を考慮するためのものです。セーフエリアは、一般的なTV機器で表示したときに最終出力のどの部分がクリップアウトされてどの部分が表示されるかを実際に示してくれるものです。マウスの中ボタンをドラッグして、ワークスペース上のマスクとセーフエリアの対応範囲をパンして探ることができます。ワークスペースの位置やズームをリセットするには、テンキーの5を一回だけ押します。繰り返し押すことで、現在のワークスペースがウィンドウサイズにフィットするようなズームと、100%との間で切り替わります。


ワークスペース上のレイヤー

上図ではワークスペース上に2つのレイヤーがあります。上側のレイヤーが選択されており、コーナー部分にスケール用のハンドルが見えます。各ハンドルをドラッグしてレイヤーをスケールすることができます。Chaos Playerではシフト+Kを押すことでレイヤーをクロップすることもできます。これによりクロップエリアが破線で囲まれて取り出されます。シフトキーを押しながら行うことで、レイヤーに行ったのと同様にクロップエリアのスケールや移動ができます。位置が決まったら、シフトキーを離せば、レイヤーのクロップエリアの中に含まれる部分のみが表示されます。


レイヤーのクロップ

プレビューエリアのレイヤーを操作するには、以下のコマンドを利用します。


コンテキストメニュー

プレビューエリア内のどこでも右クリックすることでコンテキストメニュー(図22)を表示させることができます。いくつかのコマンドはボタンでも、同様にいくつかの新しいコマンドについてはショートカットキーがあります。