リリースノート
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※以下はPDPLayer最終版に対する機能更新情報です:
※Chaos社がPDPLayerの権利を取得し、正式にChaos社製品として開発・販売される製品がChaos Playerとなります。
Build 2.20.00(Chaos Player 2.2.0)
リリース日 - Sep 10, 2026(正式リリース)
新機能
変更された機能
--fit_pan_and_zoom={0,1} フラグを追加しました。パンとズームをウィンドウサイズに合わせる(フィット)か、リセットします。既存の --reset_pan_and_zoom フラグは「フィット」と「リセット」の状態を切り替えるものですが、新しいフラグではそれぞれの状態を個別に強制指定できます。
コンポジションでは、デフォルトでフルフレーム解像度がエクスポートされるようになりました。新しいレイヤーを追加した際、読み込んだレイヤーの解像度が現在のマスク解像度より大きい場合は、Composition Mask [コンポジションマスク] が自動的にそのレイヤーの解像度に設定されます。
現在のプロジェクトに未保存の変更がある場合に、確認のプロンプトを表示するようにしました。
OpenGL アクセラレーションを有効にする --enable_gpu_render フラグを追加し、--enable_cpu_render フラグを削除しました。
OpenGL 描画はデフォルトで無効になりました
本バージョンから OpenGL 描画アクセラレーションはデフォルトで無効です。有効にする場合は、起動フラグに --enable_gpu_render を指定してください。なお、--enable_cpu_render フラグは削除されています。
不具合修正
Player の UI が歪んで表示されることがある不具合を修正しました。原因は、Player の OpenGL 描画アクセラレーションと新しいビデオドライバーとの非互換性でした。OpenGL 描画はデフォルトで無効になり、起動フラグ --enable_gpu_render で有効にできます。
品質 100% でエクスポートした際に、MP4 ファイルが正しくエンコードされない不具合を修正しました。この不具合により、quality=100 で Player から MP4 にエクスポートした一部のファイルが Windows Media Player で開けず、Windows 上でファイルのサムネイルも生成されませんでした。
Build 2.10.02
新機能
改良
不具合修正
Chaos Player の再インストールを妨害するインストーラーのエラーを修正
画像シーケンスがビデオファイルに置き換えられる際にクラッシュする問題を修正
特定ケースにて OCIOカラースペースが正しく適用されない問題を修正
Build 2.10.01
不具合の修正:
起動時のクラッシュを修正しました
起動時のスローダウン(ライセンス取得待機)を修正しました
低圧縮の MP4 にエクスポートした場合、破損する問題を修正しました
ビデオの再生でフレームスタックを引き起こす問題を修正しました
インスタンスが実行されていない場合、–attach フラグが新しいインスタンスを開始しない問題を修正しました
–attach フラグが実行中のインスタンスを前面に表示しない問題を修正しました
インスタンスをフォアグラウンドに移動せずにインスタンスにアタッチするために –attach_nf フラグが機能しない問題を修正しました
デフォルトでの.PSDファイルへのファイル関連付けを削除しました
Chaos Player コマンドファイル(.CHPCMD)へのファイルの関連付けを追加しました。
Build 2.10.00
新機能
改良
イメージのフォーマット毎にデフォルトのカラーマッピングテーブルを選択するオプションを追加
J、K、L の再生ホットキーを更新し、逆方向に再生、停止、順方向に再生できます
R、G、B、A、L 画像チャンネルを選択するための追加のALTホットキーバインディングを追加
一部のUI要素の名前をより直感的な名前に変更
新しいより直感的な UI要素名を持つフラグエイリアスを追加
現在のフレームを設定するための –time フラグをエイリアスする –frame コマンドフラグを追加しました
カラーサンプリングで、情報バーに固定桁数が表示されるようになりました
メニューからEメールオプションを削除しました
.TX ファイルをChaos Player に関連付けて読み込む事ができます
OpenEXRライブラリをバージョン 2.3.0 に更新
不具合の修正
フラグ (–save*、–export*) を渡す順序が間違っていた為、コマンドラインからのエクスポートが機能しない問題
停止したスクリプトの実行により、いくつかのコマンドフラグがポップアップメッセージをトリガーする問題
場合によっては、DWAA圧縮EXRファイルのヘッダーが破損エラーを引き起こす問題
FPSを変更するテンキーのホットキー バインドが機能しない問題
.HDRファイルでクランプされたピクセル情報値を修正
ファイル名にマルチバイト文字を含むファイルが開かない問題を修正
ABCDワイプ モードで複数のレイヤーを削除するとクラッシュする問題
Chaos Playerコンポジションファイルの関連付けがChaos Playerに設定されていない問題
Linux での終了時のセグメンテーション違反を修正
「chaosplayer」シンボリックリンクのチェックが欠落しているために発生する、Linux でのインストール警告を修正
Build 2.00.22
新機能
改良
より高速な再生のためにOpenGLレンダリングを実装しました。(GPUアクセラレーション対応)。以前のCPUレンダリングモードで起動したい場合 –enable_cpu_render 起動フラグを使用できます
ピクセルのサンプリング情報をメイン情報バーに移動しました
Linux版にスタートアップショートカットリンクを追加しました
レイヤースタックの高さを制限して、適切な数のレイヤーのみを表示します
ファイルに出力(レンダリング)する際に再生が自動的に一時停止されるようになりました
プロパティパネルは、マウスドラッグしてスクロールできるようになりました
V-Rayネイティブイメージファイル(.vrimg)ファイルからメタデータを読み取るようになりました
デフォルトのカラーコレクションモードは“Gain”になりました
不具合の修正
壊れていた–attachコマンドラインフラグを修正
一部のツールバーアイコンの誤った状態を修正
Windowsで間違った.dngファイルの関連付けを削除
レイヤーが機能しない「OpenContainingFolder」を修正
Build 2.00.21
新機能
改良
ハイダイナミックレンジ(floating-pointイメージ)の取り扱いに対応
パフォーマンスを向上させるためにキャッシュのデフォルト設定を変更
フルスクリーン時のワークフローを改善
頻繁に使用するツールに簡単にアクセスできる拡張ツールバー
Alphaチャンネルのデフォルト・ブレンディングモードをプレマルチプライAlphaに変更
事前乗算マスクアルファ・ブレンディングモードをインターフェイスから削除