Use Proxy [プロクシ]
インターネット接続にProxyをご利用の場合、こちらでProxy設定を行う事ができます。
Proxy requires authentication
ネットワークプロキシが認証を要求する場合、ライセンスサーバープログラムがインターネットに接続できるようにこのオプションを有効にして、認証情報をセットしてください。
Log Directory [ログディレクトリ]
OLSが出力するログの出力パスを示します。この場所にログが出力されています。
Log Level [ログの出力レベル]
ログに出力されるイベントのレベルを指定できます。Errors only レベルではエラーメッセージのみ出力され、Extra Verbose では完全なログが出力されます。Extra Verboseではログのサイズが大きくなる点に注意してください。
Log Size [ログサイズ]
ログ・ファイルのサイズが表示されます。
Online service URL:
こちらはユーザーは変更する必要はありません。
Network Visibility [ネットワーク可視性]
ネットワーク上でのライセンスサーバーの可視性を制御します。
Port ライセンスサーバーインターフェスを表示するポート番号を変更する事ができます。デフォルトでは 30304 です。必要でない限り変更する事は推奨されません。もし変更した場合、V-Rayクライアント側のアクセスポート番号も変更する必要があります。