コンタクトシートを使用すると、同じショットの異なるバージョン、または異なる画像レイヤー (レンダーエレメント) を1つのシートにまとめて、レビューと評価を行うことができます。これは1つまたは複数のレイヤーに対して色補正を行う場合に便利です。コンタクトシートはツールバーから有効にします。
コンタクトシートの設定は、ツールバー左端にある(
)ボタンを右クリックしてアクセスします。
Columns/Rows [列/行]
シートサイズを指定できます。 Autoは、現在シートにある全てのレイヤーに適合する列と行の数を提案します。
Resolution [解像度]
シートの解像度をピクセル単位で指定します。 Auto は、レイヤーのスケーリング (Transform プロパティで指定されている場合) と Margins が使用されている場合に基づいて解像度を提案します。これは、ショットのいくつかのバージョンを並べて配置し、それらをフル解像度でシートにエクスポートする場合に便利です。
Margin [マージン]
各セルの余白をピクセル単位で指定します。
Show labels [ラベル表示]
有効にすると、シートの各セルにラベルが付けられます。ラベルはレイヤーまたはチャンネル名です。
Label background [ラベル背景]
有効にすると、ラベルの後ろに無地の背景(ざぶとん)が追加されます。ラベルは白いフォントなので、白っぽいレイヤーにラベル名を表示する場合に役立ちます。
以上でEXRの全てのレンダーエレメントチャンネルを含むコンタクトシートを表示できるようになりました。
このセクションのコマンドは、コマンドラインから使用できます。主な目的は、Chaos Player.keydefs.txt を使用してキーにバインドすることです (先頭に –. が付いていません) その他のコマンドについては、コマンド リファレンス ページを参照してください。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| –toggle_sheet | コンタクトシートにトグルで切り替えます |
| –sheet_options=2,1,1920,1080,0,1,1 | この例では2列1行 (つまり2 つのレイヤーが横に並んだもの) のコンタクト シートを作成します。解像度は 1920×1080 で、余白はなく背景付きのラベルが付いています |
| –set_sheet_enabled=0/1 | コンタクトシートを無効または有効にします |