V-Ray 3.6 Modo から Jobを送信する

V-Ray 3.6 for Modo よりV-Ray CLOUD送信用メニューが用意されており、Modoから直接クラウドにレンダリングジョブを送信することができます。このオプションは、V-Ray ToolboxとV-Rayメニューにあります。

[Render in V-Ray Cloud…]ボタンをクリックすると以下のウィンドウが表示され、ジョブの設定を行う事ができます。 OKをクリックするとV-RayCloudにシーン(.vrscene)がアップロードされシーンが解析されます。解析が上手くいくとWEBブラザで “Submit JOBフォーム”が開きジョブパラメータを確認したり、新しいプロジェクトを作成したりできます。なお“Open Cloud Submit Form”オプションが無効になっている場合、レンダリングジョブは“Submit JOBフォーム”を飛ばして直接実行されます。

Render Pass Group [レンダーパスグループ]
レンダーパスグループを指定します。 レンダリングが有効になっているレンダーパスグループ内のすべてのレンダーパスは、連続してV-Rayクラウドに送信されます。なおレンダーパス毎にV-RayクラウドのSubmit Jobフォームが開きます。V-RayクラウドのSubmit Jobフォームなしで送信プロセスを実行する場合は、[Open Cloud Submit Form]オプションを無効にします。ジョブ名にはレンダーパス名が含まれますが、次の文字が含まれます

Project name [プロジェクト名]
V-Ray Cloudプロジェクトの名前を指定します。空のままにすると、デフォルトプロジェクトが使用されます。指定された名前のプロジェクトが存在しない場合は作成されます。(プロジェクト名でシーンリソースの更新比較が行われます。)

Job name [ジョブ名] 新しいV-Rayクラウドジョブの名前をセットします。

Output Image Format[出力イメージフォーマット]
V-Ray Cloudから出力するイメージフォーマットを指定します。

Render Animation [アニメーションをレンダリング]
アニメーションのレンダリングを有効にします。

First Frame [開始フレーム]
アニメーションをレンダリングする際にvrscene出力する最初のModoフレーム番号を指定します。(vrsceneに記述される最初のフレーム)

Last Frame [最終フレーム]
アニメーションをレンダリングする際にvrscene出力する最後のModoフレーム番号を指定します。(vrsceneに記述される最後のフレーム)

Use VFB Color Correction [VFBのカラー補正を使用する]
有効にすると、現在のVFBカラー補正がV-Ray Cloudに送信され、レンダリングされた画像に適用されます。

Open Cloud Submit Form [Submit Jobフォームを開く]
有効にすると、V-RayクラウドのSubmit Jobフォームがブラウザで開き、ジョブパラメータを確認したり、新しいプロジェクトを作成したりできます。パスグループをレンダリングすると、Submit Jobフォームは各レンダリングパスごとに1回開きます。Submit Jobフォームではアニメーション範囲を変更することができますが、書き出された.vrsceneファイルにはModo上で指定したフレームだけが含まれているため、Submit Jobフォームで指定する新しい範囲はこのコマンドで指定した範囲内に収まる必要があります。


SubmitボタンもしくはRender Cloudボタンを押すとWEBブラウザが起動しV-RayCloudサーバーにアクセスします。ChaosGroup.comアカウントでログインしてください。

ログインするとジョブの設定を行います

V-Ray Cloud サーバーからダウンロードできる出力イメージのフォーマットはシーンの設定で指定したフォーマット+JPEGです。出力フォーマットの設定は、JOBを送信する前に3Dアプリケーション側で設定する必要があります。3Dアプリケーションで何も指定していない場合、V-Ray CloudはデフォルトとしてJPGE と OpenEXR イメージを生成します。

準備ができたら、[Submit]ボタンをクリックします。次のメッセージが表示された場合、レンダリングジョブは正常に送信され、すぐにクラウド上でレンダリングが開始されます。

[View Job]をクリックすると、レンダリングジョブのステータスを監視したり、レンダリングイメージをダウンロードしたり、プロジェクトに整理したり、再送信したり、削除したりするV-Ray Cloudの“Projects”タブにリダイレクトされます。これらのトピックの詳細については、「V-Rayクラウドでのレンダリングジョブの管理」ページに進んでください。

クラウド上のリソース空いている場合、V-Ray Cloudはあなたのジョブを直ちに開始します。もし使用可能なリソースがない場合、ジョブはキューに登録され、リソースが使用可能になると自動的にレンダリングを開始します。