よくある質問と回答

NVLINKでChaos Vantageの使うメモリ量を増やせますか?

残念ながら、現在はNVLINKのメモリシェアをサポートしていません。1つのGPUメモリ量に制限されます。将来にご期待ください。

複数のGPUを搭載する事で速度が早くなりますか?

残念ながら、現時点では、複数のGPUが有効になっている場合のライトキャッシュはサポートされていません。そのため、場合によっては、複数のGPUを使用すると、サンプリングノイズのクリーンアップが遅くなる可能性が遅くなります。窓から外光を取り入れるインテリアをレンダリングする場合、1つのGPUのみを有効にした方がよいでしょう。

Chaos Vantageが使用するGPUは Advanced Scene Settings [シーンの詳細設定] の Render Devices で指定できます。

V-Ray for MODO / CINEMA 4D から出力したシーンでテクスチャーマップが表示されません。

現在のProject Lavinaは 3dsMax/Mayaから出力した vrscene でのみ正しくテクスチャ等が表示されます。(V-Ray for Modo,V-Ray CINEMA 4Dでは、UVWをMODO/CINEMA 4D用にカスタマイズしたV-Rayプラグインを内部使用している為、デフォルトのV-RayCoreでは動作しません。)将来にご期待ください。

不透明度(opacity)マップは使えないのでしょうか?

※Beta2から“Clip”型のOpaciyマップはサポートされます。(白黒2値のビットマップのみ。プロシージャル不可)

残念ながら通常の不透明度(opacity)マップはRTコアによってアクセラレートされません。

Rayが不透明度(opacity)をもつシェーディングポイントに衝突した時に、不透明度(opacity)テクスチャをサンプリングして、そのシェーディングポイントにジオメトリが存在するかどうかを判断する必要があります。このテクスチャフェッチはRTコアによってアクセラレートされません。 また、Rayが大量の不透明度(opacity)をもつサーフェスを通過する可能性もあります。通過する数だけ不透明度(opacity)テクスチャーのフェッチが必要となり負荷が高くなります。

現在は、不透明度マップでジオメトリを切り取らず、実際メッシュで形状を定義することをお勧めします。

  • vantage/faq.txt
  • 最終更新: 2021/11/10 04:44
  • by oakcorp