リモートコラボレーション(協業)のためのHTTPサーバー
概要
HTTP Server for Remote CollaborationはChaos Playerに含まれている組み込み済みHTTPサーバーです。サーバーを起動すると、コンピューターはChaos Playerが表示している現在のフレームからなるWebページを配信します。このオプションはコンポジションをインターネットを通じて他人に見せるのに便利な機能です。
サーバーの起動
サーバーを起動するには、コントロールボタンにあるToggle Web serverボタン(図のボタン7)を押すだけです。
このボタンを右クリックするとコンテキストメニュー(以下)が表示されます。ここから、シーケンスが表示されているWebページのアドレスをコピーすることができます。既定のブラウザで表示されるよう直接ページを開くこともできます。
Webページのカスタマイズ
図43はリモートコラボレーション時のWebページのデフォルトの見栄えです。index.HTMLファイルはC:\Program files\Chaos Group\Chaos Player\httpdocs\に保存されています。
以下は WEB機能で表示されるindex.htmlのHTMLソースコードです。このHTMLを編集してWebページの見栄えや機能を修正できます。このページを完全にカスタマイズするには、どのように動いているかを理解する必要があります。組み込み済みHTTPサーバーは標準的なWebサーバーです。http://localhost:8001/768,576 のようにアクセスすると、Chaos Playerの現在表示されているビューを768×576の解像度で配信します。
<html> <head> <title>Chaos Player</title> </head> <body bgcolor="Black"> <div style="position: absolute; top: 48%; left: 50%; margin-top: -288px; margin-left: -384px;"> <iframe src="768,576?refresh=2" width="768" height="576" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"> </iframe> <br> <img src="player.jpg"> </div> </body> </html>
例えば、解像度800×600ピクセルで見たいことを除いてオリジナルHTMLと同じ内容を出したいときは、HTMLコード中をほんの少しだけ変更しなければなりません。まず、Webサーバーに対して画像の解像度が800×600ピクセルであることを指定しなければなりません。この場合、以下のように変更します。
<iframe src="800,600?refresh=2" width="800" height="600" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0">
まずiframeタグのソースを指定しなければなりませんが、iframeのコードであるsrc=“800,600?refresh=2”で行われます。ここでは2秒ごとに800×600ピクセルの解像度でiframeがイメージの再読み込みを行うよう指定しています。同様に、iframeのサイズをコード中のwidth=“800” height=“600”の部分で指定しています。
<div style="position: absolute; top: 48%; left: 50%; margin-top: -300px; margin-left: -400px;">


