カラーマッピング
概要
カラーマッピング・プロパティパネルでは、入力カラーのデコード方法と表示の為の修正方法を調整できます。
プロパティ
ルックアップテーブル - Chaos Playerは、1Dと3Dのルックアップテーブル(LUTs)とOCIO設定をサポートします。ルックアップテーブル選択欄を右クリックしリストから一つ選びます。ルックアップテーブルをインポートする事もできます。
カラースペース - 指定されたレイヤーのカラースペースをコントロールします。デフォルト・リニア・sRGBの3つのオプションから選択することができます。表示の左右にある矢印で切り替えたり、右クリックして表示されるコンテキストメニューからカラー空間を選択することができます。
LUT
Chaos Playerは、1Dと3Dのルックアップテーブル(LUTs)とOCIO設定をサポートします。Autodesk .3dl, Nucoda .cms, Iridas .cubeになります。3dlのテーブルは12ビットの出力を持つと見なされます(0から4095の範囲)。.cmsが線形と見なされるのに対して、.3dl、.cube、.ocioはデフォルトでsRGB値を含むと見なされます。Chaos Playerには “インストールフォルダ”/LUT/フォルダに一般的に使用されるルックアップテーブルのセットが付属しています。
無し
ルックアップテーブルなしでレイヤーを表示します。
読み込み…
ルックアップテーブルをChaos Playerにインポートするためのダイアログを開きます。
デフォルトOCIOコンフィグを適用…
OCIO環境変数で指定されたデフォルトの .ocio コンフィグを適用します。
現在のファイルフォーマットのデフォルトとして設定
現在選択されているテーブルを現在のファイルフォーマットのデフォルトとして設定します。例えば、.exr ファイルが Chaos Player にロードされ、それにOCIOコンフィグを適用している場合、このオプションは Chaos Player で開かれる今後の全ての .exr ファイルに同じOCIOコンフィグを適用します。このオプションを使用して[なし]を選択し“現在のファイルフォーマットのデフォルトとして設定”を選択してファイル形式のデフォルトをクリアできます。
書き出し…
カラーコレクションと共に書き出し…
選択したテーブルを削除
最近使用したテーブルのリストから、現在適用されているLUTまたはOCIOコンフィグを削除します。
未使用のテーブルを全て削除
最近使用したテーブルのリストから、現在適用されていない全てのLUTおよびOCIOコンフィグを削除します。
OpenColorIO
ChaosPlayerは OCIO v2 コンフィグをサポートします。
OCIOは、OCIO環境変数を使用するか、コンフィグを手動でロードしてその設定を選択することでセットアップできます。
デフォルトOCIOコンフィグを適用… = OCIO環境変数で指定されたデフォルトの.ocioコンフィグを適用します。(環境変数をセットしないと有効になりません)
ルックアップテーブルにロードするOpenColorIOコンフィグを選択すると、別のOpenColorIO設定ウィンドウが表示されます。ここで.ocioプロファイル設定を微調整できます。